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2005-08-14 23:31 | カテゴリ:我が家の万博日記
さて、この日は急なことで親戚の叔母さんと、私の母が一緒に行くことになりました。急に決まったので予約など今更取れるわけもないのに「日立が見たい!日本館が見たい!!」と言ってるばーちゃんたち。無理だって(_ _,)/~~!それでも前々日の夜中に必死でキャンセル拾いをしてあげ、何とかひとり分だけ日立の予約が取れた!!予約取りの技術も向上していて我ながら感心する。偶然予約が入れられたのは叔母さんの入場券だった。

ばーちゃん2人は仕事の関係で午後からしか入場できないので、あとは当日予約で何とかしてあげようと思い、早朝から起きた私だったが、子供たちはぐっすり眠っていて、とても起きそうにない。
「そうだ!どうせまだ2-3時間は起きないから、私だけ行って予約を取って来ればいいんだ~!」
と思いついた。
子供たちに置き手紙をして、ひとりで愛・地球博へ出発。オープン前に会場に並ぶのも初の試み。

まずは西ゲートから入場して、長久手日本館の当日予約を狙うが、とっくに「終了しました」の表示・・・。甘かった。それじゃ、次は娘の希望のガスパビリオンだ!と、日本館からガスパビまで上り坂をダッシュ!!・・・が、ガスパビ前に到着する頃には、こちらの整理券もとっくになかったのです。

残るは愛知県館か韓国館だけだと思い、韓国館に行ってみるも、今度は時間が早すぎて、午前中の予約しか取れない。オープン直後のコモン1、信じられないくらいガラガラ空いていた。いつも行列の韓国館もすぐに入れる。

コモン2へ行ってみると、こちらもガラガラ。ずっと入りたくて、いつも長い行列にあきらめていたアメリカ館が、待ちなしで入れるではないの?!子供たちに悪いな~と思いつつ、クラクラとアメリカ館の中へ入ってしまいました(^∇^ヘ)。

そして、コモン2のコンビニでコーヒーとパンを買って、ひとり優雅に朝食。あ~っ、万博会場での朝食は初めてだ~\(*T▽T*)/早起きっていいなあ・・・。ひとりっていいなあ・・・。

さて、置いてきた子供たちも心配なので、そこまでで一旦家に帰ることにした。家に帰ると、子供たちは起きていて、仲良く日曜日のアニメ番組を見ていました。


さて、午後からは子供たちとばーさん2人と一緒に万博会場へ。この日私は2度目の入場~!娘はコージ君に手紙を渡すために(と言っても本人に直接ではないのに)わざわざ一番かわいいワンピースを選び、普段なかなかやらせてくれないのに、髪を結んで、一番かわいいリボンをつけて会場に向かったのです!!結構すごい気合入ってます。

入場すると、まず一番にガスパビリオンの下に行って、アテンダントさんを呼びとめ、尻込みする娘の代りに私が手紙を出して
「あの・・・、これ、この子からなんですが、コージ君に渡していただけますか?」
とドキドキしながら聞いてみました。
「わー、コージ君に?!コージ君きっと喜ぶよ~!渡しておきますね!」と、アテンダントさんは飛び切りの笑顔で答えてくださった。それから、「何にもないけど、これどうぞ。」と、ガスパビのシールを娘にくださった。

「よかったね~。コージ君に渡してくれるって!」
と、喜び合う我ら親子。
なんかもう、めっちゃ緊張した。渡し終わった後もしばらくドキドキしてしまい、まるで自分がラブレターでも渡したような気分です。

その間もなく後、日立予約のおばさんは日立に行き、私たちはガスパビの整理券の列に並びました。おばさんが日立を終えてガスパビ下に戻ってから、整理券待ち時間がまだ長いので、私がひとりで並んでいるから、叔母さんとおばあちゃんと一緒にどこか見学に行っておいでと娘に言うのに、なぜか動こうとしない。ずっとここで待っているからいいと言う。仕方がなくばーさん2人も付き合わされて、ずっとガスパビ下のベンチで整理券が配られるまで待つはめになりました。


ガスパビリオンの予約時間まで約一時間半。ようやくガスパビを離れ、コモン1、2の見学に出て、お気に入りになったバングラデシュのお肉を皆で食べました。が、30分も経たないうちから娘が
「もう予約の時間でしょ?間に合わないといけないからもう行こう!」とやたらとうるさい。予約時間までまだまだあるから大丈夫だというのに、「もう行こう!もう行こう!」と言って聞かない。めったに万博に来られないばーさん2人には色々なパビリオンを見せてあげたいのに、結局ばーさんたちが根負け・・・。まだ予約まで30分以上もあるというのに、ガスパビリオンへ向かったのです。

ガスパビ下のベンチで待つこと30分。ようやく予約時間になりました。(予約券の待ち時間を含めると、はっきり言って普通に並んだ方が早い・・・)
何日も待って、待って、待ちに待ってこの時を迎えた感がありました。この時まだコージ君の区別なんてついていなかった私達には、前とは違う人だということがわかっただけで、どのコージ君なのかはさっぱりわかりません。とにかく、数日間娘が思い続けた「コージ君」が出てきたときには本当にうれしいものを感じました。(この時のコージ君は本郷さんだった可能性が高いです。)

「コージ君、かっこよかった。よかった、良かった!今日のコージ君もすごく良かった!」と娘は幸せいっぱい。そして、自分が大好きになったコージ君を、おばあちゃんと、おばさんに一緒に見てもらえたことがとてもうれしかったようです。

さて、ここまで全然見学らしい見学もさせてもらえなかったばーさん2人の要望で、ガスパビの後はIMTSに乗りコモン4へ移動。ゴロゴロと軽く雷が鳴り、雨がザーザー降り出した中で軽食を取り、イギリス館とオランダ館を見学。しかし、娘が何やらやたらともう疲れただの、もう歩けないだのグズグズ言うので、嫌がるのを無理に連れて、ばーさん達と交代で抱っこしたりおんぶしたりしながら見学したような感じ。私としては、コモン4は見ていないパビリオンもまだ多く、全然物足りなかったが、娘があまりにも機嫌が悪いので、ばーさん2人がまたしても根負け。「そんなに疲れたなら仕方がないから帰ろうね。」と、ゴンドラに乗って北ゲートへ戻った。

さて、北ゲートに着くと今度は「喉が渇いた、ジュース飲む。疲れたから座る~!」と娘。「仕方ないから、あそこ(ガスパビ下のベンチ)でジュースでも飲むか。」と私が言った途端、「わーーーい」と、突然元気になってガスパビリオンに向かって娘が走り出した。え?え?疲れて歩けないんじゃないの?!と、その急変振りに驚いた私。皆でジュースを飲み終え、「じゃあ帰ろうね。」とその場を動こうとすると「いや!もっとここにいる。帰らない!もう疲れてないもん!」と娘は動こうとしない。このわけのわからない態度とわがままぶり・・・今日は一体どうしちゃったんだ?!ばーさん達がいるから甘えてるのか?!と不思議に思ったが、後からよくよく考えてみると、娘は常にガスパビリオンから離れたくなかったのだと言うことがわかったのでした。

かくして我が家の「ガスパビリオンから離れられない日々」は始まった・・・。
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